あぁ、限界地
2000年10月29日もはや僕の立つ位置は限界地、世界の果て、トウジンボウ、高層ビルの屋上、プラットホームの黄色いラインの外側である・・・。
「俺ってホラ、逆転ファイターやん?
しかも
オデコに肉って書いてるヤツよりも・・・。」
軽い自己暗示で心地よく眠り、最悪の月曜日を迎える事だろう。
講義内容について書けって言われても、ねぇ・・・
とりあえずソッチが片付いたら何とかなると信じつつソレっぽい日本語を考えているが・・・
※「何か・・・駄目!却下!」
ぼそり、と呟き、BackSpaceキーを押しっぱなし で遠い目をする、書き直しても・・・
※繰り返し
このままでは
※新鮮な風、春、二年目の始まり
新しい響き
※繰り返し
懐かしい響き
である、これだけは、避けねば・・・
今日できる事は明日やりましょう♪
自分を追い詰めないと何もする気のしない貴方。
・・・仲間です。
「俺ってホラ、逆転ファイターやん?
しかも
オデコに肉って書いてるヤツよりも・・・。」
軽い自己暗示で心地よく眠り、最悪の月曜日を迎える事だろう。
講義内容について書けって言われても、ねぇ・・・
とりあえずソッチが片付いたら何とかなると信じつつソレっぽい日本語を考えているが・・・
※「何か・・・駄目!却下!」
ぼそり、と呟き、BackSpaceキーを押しっぱなし で遠い目をする、書き直しても・・・
※繰り返し
このままでは
※新鮮な風、春、二年目の始まり
新しい響き
※繰り返し
懐かしい響き
である、これだけは、避けねば・・・
今日できる事は明日やりましょう♪
自分を追い詰めないと何もする気のしない貴方。
・・・仲間です。
コメント